無印良品商品紹介

【新発売】無印良品「デニム ワイドパンツ」をジーンズ大好きスタッフが紹介

無印良品スタッフのGakuです。

みなさんはジーンズを持っていますか?

日本のジーンズ所有率は1人当たり0.7本らしいです。
勝手に1人1本は持っているとイメージしていたので、
持っていない人もいることに少しびっくりしたGakuです。

ちなみにGakuは無印良品のジーンズも合わせると7本持っています。

今回は紳士服に「デニム ワイドパンツ」が新しく発売されたのでそちらの紹介です。
(待っていました!!)

今まで婦人にはワイドシルエットのデニムがあったのですが、紳士にはありませんでした。

紳士の「デニム ワイドパンツ」と同時期に婦人では「デニム バギーパンツ」が
発売されています。
最近の無印良品はしっかりトレンドも抑えつつあるので昔に比べるとオシャレな服が増えました。

来月ジーンズソムリエの資格を受験予定のジーンズ大好きGakuが「ジーンズそのもの」
についても軽く触れながら新商品のワイドデニムを紹介していきます。

夏にぴったり「ひんやりグッズ」の紹介記事はこちら↓

【定番】無印良品スタッフがおすすめする無印良品「ひんやりグッズ3選」無印良品では多くの「ひんやりグッズ」を販売しています。 今回は「ひんやりボディミスト」「ネッククーラー」「充電式モバイルハンディファン」の3アイテムを現無印良品スタッフであるGakuが評価していきます。...

 

デニムとジーンズの違い

意外と混同しがちな「デニム」と「ジーンズ」の違いをみなさんは知っていますか?
簡単な説明にはなりますが、

「デニム」とは
「ジーンズ」に使用される「綾織の生地組織」のこと。
インディゴで先染めされたものを「ブルーデニム」
ブルー以外の色に染められたものを「カラーデニム」と呼ぶ。

「ジーンズ」とは
デニムが使用された「衣服(パンツ類)」のことを指します。
また、「巻き縫い」や「インターロック」など頑丈な縫製方法が使用され
「リベット」で補強されたパンツ類が多い。

「デニム」は「生地」、「ジーンズ」は「衣服(パンツ)」と覚えてください。

ちなみに

・世界で初めてジーンズを作ったのが「リーバイ・ストラウス」
・日本で初めて国産ジーンズを製造したのが「BIG JOHN」
・世界三大ジーンズブランドは「Levi’s」「Lee」「Wrangler」

は覚えておくといつか使える日が来るかもしれないですね。

無印良品のデニムとは

無印良品のデニムは去年、大きく変わりました。

変更された点としては

・ジーンズの型にあった素材の選択
・シルエットと細部へのこだわり
・環境への配慮

上記の3点です。

この3点を具体的に説明していきます。

ジーンズの型にあった素材の選択

現行で販売している紳士のデニムは4種類

・スキニー
・スリム
・レギュラー
・ワイド

4種類の内、
スキニーにはポリエステル4%、ポリウレタン1%
スリムにはポリウレタン2%
が入っており、伸縮性が確保されています。

1〜4%入っているだけで変わるの?と思われる方もいらっしゃるかも
しれませんが、これが結構変わるのです。

伸縮性は実際に触れてみた方がわかるので、気になる方は
是非店舗へご来店ください。

一方、レギュラーとワイドはジーンズ本来の魅力を引き出すために
綿100%で作られています。

しかも、デニムに使用されている綿は100%オーガニックコットンです。
ここで「オーガニックコットン」の説明を少しさせて頂きます。

オーガニックコットンとは

オーガニックコットンとは
「3年以上農薬が使用されていない農場で作られたコットン」のことを言います。

コットン農場はコットンの栽培速度を早めるために農薬が使われることが多いのが現状です。
しかし、農薬の使用は栽培者の健康に深刻な被害を与えています。

この問題を解決するためにコットンの本来の姿を取り戻そうとしているのが
「オーガニックコットン」です。

世界で生産されているコットンの中でオーガニックコットンの生産量は約1%とかなり少ないですが、この割合は少しづつ増えています。

無印良品ではオーガニックコットンを使用している衣料品がとても多いので、
気になった方は商品タグで確認してみてください。
(以前までは無印良品のコットンは全て「オーガニックコットン」でした。)

シルエットと細部へのこだわり

フルレングスのワイドシルエット

シルエットや細部は実際にGakuが購入した「ワイドデニム」の写真を見ながら
紹介していきます。

「ワイドデニム」のシルエットがこちら。

紳士服には今までなかったシルエット。
「MUJI Labo」にはワイドシルエットのジーンズはあったのですが、アンクル丈の
商品が多かったのでフルレングスのワイドシルエットはとても嬉しい。

Gakuは31インチを購入。

股下はどのサイズも一律で74cmです。
裾は少し長いと感じましたが、色々なロールアップを楽しみたいので
裾直しはしませんでした。

無印良品の店舗では無料で裾直しが可能なので、ご希望の裾丈がある方は
スタッフまでお申し付けください。

では、細部をみていきます。

打ち抜きリベット

まず、リベットですが「打ち抜きリベット」が採用されています。
リベットというのがこちら↓

ジーンズを代表するパーツの1つです。
「打ち抜きリベット」とは生地の裏から打ち抜いた金具が表にそのまま飛び出している
リベットのことを指します。最近のリベットでは裏から打ち抜いたリベットに表から金具を被せることが多いので、この形状のリベットをみたことある人は少ないかも知れません。

みなさんが持っているジーンズと見比べてみてはいかがでしょうか。

Gaku
Gaku
表からの被せ金具がないから裏から打ち抜いた時の生地がフサフサでているね。

昔はこの「打ち抜きリベット」が主流だったので、
この部分にジーンズの「本格さ」が表現されています。

チェーンステッチ

次に裾を見ていきます。チェーンステッチがこちら↓

チェーンステッチとは裾の裏側の縫糸がチェーンのようになっています。
一般的にジーンズの裾の縫い方には「シングルステッチ」と「チェーンステッチ」
の2種類があります。

「チェーンステッチ」最大の魅力は「色落ち(アタリ)」です。
「チェーンステッチ」で縫製することで生地が少し波打ったような感じになります。

この波打が履けば履くほど色落ちが進み、ジーンズに「立体感」が生まれるのです。

デニムの魅力は「色落ち・経年変化」だとGakuは思っているので
今回購入したワイドデニムを履きこんで育てようと思います!

経年変化のレポートはデニムが育った時にまた記事にします。

環境への配慮

デニムを染色する際は、基本的には6〜12回染色工程を繰り返し、目標の濃度の色に
染めます。理由としてはインディゴは「染まりにくい」性質があるため、1回の染色では
インディゴが糸にしっかり吸収されないからです。

無印良品のデニムには「ダークネイビー」と「ブルー」の2色が展開されていますが
「ブルー」は「ダークネイビー」の3分の1の染色回数で染められています。

染色回数を少なくすることで染料を抑えるだけでなく、染色工程後に行うウォッシュ加工で
使用する水の使用料の削減にも貢献しています。

デニム本来の魅力である「経年変化」を楽しめるのが「ダークネイビー」
環境負荷の低減に貢献しているのが「ブルー」といったところでしょうか。

まとめ

無印良品で新発売された「デニム ワイドパンツ」ですが

・ジーンズの型にあった素材の選択
・シルエットと細部へのこだわり
・環境への配慮

が新しくなっており、ジーンズの「本格さ」も兼ね備えつつ
「無印良品らしさ」もある商品になりました。

「ジーンズを育てる」を楽しめる1本となっていると思うので、
まずはGaku自身が履き込んで「どのように育つか」を検証していきます。

少しでも無印良品のジーンズが気になった方は是非、店頭までお越しくださいませ。

無印良品のHPはこちら↓

無印良品で大人気の「サーキュレーター」紹介記事はこちら↓

【人気】 無印良品 スタッフ解説 「お手入れがしやすい首振り サーキュレーター 」無印良品 で先日発売された大人気商品「お手入れがしやすい首振り サーキュレーター 」 便利な機能だけでなく、気になる点も全て現無印良品スタッフのGakuが解説します!...

 

GakuBlog

無印良品のスタッフとして働いているGakuが、実際に購入して良かった商品を
紹介していきます!

また、趣味のジーンズやブーツに関しても投稿予定です!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です