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【ジーンズ】小論文は最初に解く!ジーンズソムリエの対策方法

こんにちは、無印良品スタッフのGakuです。

ジーンズソムリエという資格があることを皆さんは知っていますか?
ジーンズが好きな人以外はおそらく知らない資格だと思います。

ジーンズが好きでも知っている人は少ないのではないでしょうか。

ジーンズソムリエとは「ジーンズのすべてを知るプロフェッショナル」のことです。

この資格試験では、ジーンズができる過程である紡績や染色から、実際に販売を行う
小売店での接客のポイントまでが問われます。

年に1回試験が行われ、今年は9月13日に5つの会場で実施されました。
Gakuもジーンズソムリエ資格試験を先月受験し、無事に合格することができました。

このブログでは、資格試験を受けるために対策したことや、実際に受験した時に感じたことなどを紹介していきます。

無印良品のジーンズを紹介している記事はこちらから↓

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ジーンズソムリエ資格試験概要

試験概要

 

 

 

 

 

 

 

ジーンズソムリエ資格試験は今年で10回目と比較的最近始まった資格試験です。

年に1度の開催で会場は
・東京
・大阪
・愛知
・岡山
・福岡
の5会場です。

試験概要としては

時間 1時間半
形式 選択問題49題+小論文1題
範囲 公式テキストの中から
合格 100点満点中80点以上(配点は不明)

となっています。

受験した感想

受験した感想は
・選択問題だが、選択肢が1つの問題につき5つ以上ある問題も多く
中途半端な知識ではかえって迷ってしまう。
・小論文を先に解いた方が心の余裕が生まれる。
が主なところです。

ジーンズソムリエを受験するにあたり、公式のテキストの読み込みが必須となります。
実際のテキストがこちら↓

テキストは5章で構成されており、

1章 ジーンズとは
2章 ジーンズの素材・副資材
3章 ジーンズの構造と縫製・製品
4章 ジーンズの洗い加工
5章 ジーンズの小売と製品取扱い

となっています。

出題範囲がこの公式テキストのみなので、このテキストさえ完璧に理解すれば満点はとれる
仕組みです。

しかし、梳綿や練条、オーバーロックなど専門的な用語もたくさんあるので
1から勉強するとなると、語句を覚え、内容を理解するまで結構時間がかかります。
なんとなくで覚えてしまうと必ず受験本番で迷うので1つずつ丁寧に覚えましょう。

小論文を先に解く理由

小論文を先に解いた方が良い理由としては、
小論文のテーマは事前に知らされているからです。
受験1週間前くらいになると自宅に受験票が届くのですが、その受験票に
小論文のテーマが書いています。

選択問題で悩んだ後に小論文を書くと、書く内容を忘れてしまったり
時間に追われて書きたいことが書ききれなくなる可能性があります。

さっさと小論文は終わらせて、選択問題をじっくり解きましょう。

小論文のテーマは毎年違うと思いますが、今年は
・ジーンズソムリエの資格をどのように活用していくか。
・今後ジーンズに関して勉強していきたいことは何か。
の2題を400字以上で書いて下さい。というものでした。

おそらくですが、毎年そこまでテーマは大きくかわらないと
思うので、ジーンズに関する考えや今後どのように資格を使いたいかを
なんとなく考えておくと、受験票が届いてから実際に小論文の内容を
作成するのが楽でしょう。

対策方法

勉強期間・時間

結論を言ってしまえば「公式テストを丸暗記」すれば合格はします。
理由は、出題範囲が「公式テキストの中から」ですので。

そんなことを言っても丸暗記は正直きつい。
なので、Gakuは「テキスト+動画+ジーンズ現物」を使いながら勉強しました。

勉強期間は半年くらい。勉強時間は
受験半年前から〜3ヶ月前までは休みの日だけ30分から1時間程度、
3ヶ月前〜受験当日までは仕事の日は1時間、休日は2時間くらいでした。

もちろん、もっと詰め込めば2〜3ヶ月の勉強でも合格はできると思います。
Gakuは受験するのであれば満点を狙いたかったので長期間の勉強となりました。

勉強内容

テキストは、まず1ヶ月かけて少しずつ読み1周。
この段階で知らない語句は調べずマーカーだけ引き、なんとなくで読み進めました。

テキスト2周目以降は1周目でマーカーを引いた語句の意味を1つずつ調べながら
読み進め、調べた語句をノートにまとめました。

一夜漬けで覚えるのが苦手であり、あまり意味がないとも思っているので
テキストはひたすら反復しました。

公式テキストを購入すると、購入者限定で公式テキストムービーがWeb上で
見られるようになります。
動画も合わせて見ることでジーンズの糸をつくる紡績の過程や染色工程を
記憶に定着させることができました。

また、YouTubeでもジーンズソムリエに関する動画をあげてくださっている方が
いらっしゃいます。
その動画を何回もみることで理解を深めました。

個人的にはテキストだけで勉強するよりも、様々な場所から
情報を集めることで飽きずに楽しく勉強できると思います。

「ジーンズ現物」を使う。ですが、
資格試験の内容には縫製に関する知識も含まれます。

そこで、実際に愛用しているジーンズを使いながら
縫製方法や各パーツの名称を確認しました。
そうすることで、理解が深まるだけでなくジーンズの愛着も増すので
一石二鳥です。

テキスト5章の内、
2章 ジーンズの素材・副資材
3章 ジーンズの構造と縫製・製品
4章 ジーンズの洗い加工
は特に知らない工程や語句が多かったので慎重に読み進めました。

受験会場と試験の手応え

受験会場の雰囲気

Gakuは5会場の中の名古屋会場で受験しました。
会場はウインクあいちという場所の会議室でした。

名古屋会場で受験した人数はおよそ30人程度だったと思います。
もっと多いと思っていたのであまりの少なさにびっくりしました。
おそらく、名古屋会場が少なかっただけだと思うので大阪や東京、岡山は
もっと人数が多いでしょう。

受験をする方のほとんどがジーンズを履いていました。
(Gakuも履いて行きましたが)

ジーンズ好きの人たちの自慢の1本がたくさん見れたのも受験して
よかった点の1つです。

時計を自分で持って行きましたが、会場に時計があったので一安心。
試験直前はテキストを読んでいる方がほとんどでした。

試験途中の感想

試験が始まるとすぐに小論文にとりかかりました。
小論文を15分程度で片付ける予定だったのですが、400字以上を
シャーペンで書くのが久しぶりで手が疲れ、書くスピードが
あまりあがらず25分かかりました。

受験をする前には1度、実際にシャーペンで小論文を書く練習をし、
何分かかるか測っといた方がいいと思います。

小論文を片付け、選択問題へ。
選択問題はそこまで時間がかからず20分ほどで終わりました。

問題数がそこそこ多いので、少しでも迷った問題があれば、マークをつけてとばし
1周問題をすべて解いた後にじっくり考えましょう。

途中でつまずいてしまうと焦ってしまい、わかる問題も悩むことになって
しまいます。

Gakuが1周すべて解いた段階で迷った問題は3問ほど
・リング精紡と空気精紡に関する問い
・1本のジーンズはいくつのパーツから成り立っているかの問い。
(デニム生地から切り取られるパーツの数、リベットなどの金属資材は除く)
・お客様がオーダーしているジーンズをつくるためには、何加工が必要となるか。の問い
(お客様のデニムに関する要望が箇条書きで書かれており、その要望に適切な加工を選ぶ)

幸い悩んだ問題が3問だけだったので、焦らずに済みました。

すべての問題が解き終わった段階でかなりの時間が余っていたので
復習は3周くらい行い、時間を使い切りました。

テキストに太字で書いていることを覚えるだけでは合格にはなりません。
隅から隅まで読んで、わからないところはすべて潰しておきましょう。

ジーンズソムリエ資格取得後

合格通知は受験から3週間後くらいで届きました。
封筒に合否のみがかかれた紙が入っているだけで
100点満点中何点だったか、問題の正誤についての記載はありませんでした。

合格であれば、ジーンズソムリエ認定証授与式への参加とジーンズ工場の見学ができます。
工場見学はジーンズに関する知識をより深めることができる場所なので今から楽しみです。

授与式と工場見学に参加した際には、その日の出来事をブログにする予定です。

ジーンズソムリエについて気になった方は公式HPもあるので
覗いてみて下さい↓

 

GakuBlog

無印良品のスタッフとして働いているGakuが、実際に購入して良かった商品を
紹介していきます!

また、趣味のジーンズやブーツに関しても投稿予定です!

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